一日保育士体験で糖分過剰摂取してきた：お菓子食べないチャレンジおかわり
今日は保育園の給食を頂きました。
何故って？
一日保育士体験なるものをしてきたからです。
めーっちゃ楽しかった。
けど、めーっちゃ疲れましたｗ
脳みそが糖分を欲する類の疲労です。
仕事とも休みの日とも違う困憊具合ｗｗ
保育園の先生、尊敬します。
こんなぐったりするようなことを日常にしてる訳ですから。
保育料以上の価値と尊さを感じました。
小池さん、ちゃんと保育士さんのお給料アップさせてあげてねｗ
給食メニューは糖質多めでした。
混ぜご飯
海苔入り玉子焼き
お餅入りのお吸い物。お雑煮的な？何か
加えてお昼寝後にはおやつです。
バナナ
黒豆おせんべい
普段のご飯からは考えられない糖質量でしょう。
この糖質の多さが糖質欲求を掻き立てるんです。
糖質いっぱいの食事×脳が糖質を欲する疲れ
→甘いもの食べたくなるｗｗｗ
帰りにコーヒーショップ駈け込んでココア持ち帰りです。
ココアのくらくらするような甘さが脳にしみましたｗ
ここ数年で最高のココアだったかもしれませんｗ
万が一保育士という道を選んでいたら、私はただのお菓子狂になっていたでしょう。
コンビニに貢いで貢いで大変だっだと思いますｗ
毎日食べたお菓子のレビューブログやってたやもしれません。
「豚保育士のコンビニスイーツレビュー」とか言うてｗ
美味しかったものは星じゃなくて、ブヒで表示する的なｗ
「頂きました、ブヒ三つ！！」的なｗ
栄養たっぷりの味でとっても美味しかったんです。
こんな美味しいお昼ご飯食べられるなら、子供と変わりたいと思ったくらい。
でも、眠くならないように糖質を控えている私にはパンチのある食事でした。
食後は起きてるのか寝てるのかわからないくらいで子供たちと遊ぶという状況ｗ
子供には糖質が必要なんですね。
それに、お家ではタンパク質をちゃんと取ってもらわないとなーと痛感しました。
牛乳でも小魚でもお肉でも。
タンパク質たっぷり摂って、保育園でびーっちり遊んでもらって、
健やかに育って欲しいものです。
なんて思っていたのも束の間、私が作ったご飯を食べやがらない息子たち。
悲しみと怒りが押し寄せて、私の人生から料理を断捨離したい気分ですｗ
何でも良い、ご飯だけはちゃんとしたい。
そんなことを思って育児してましたが、食事こそ育児の難関だと痛感しますｗ
幼い頃は全くご飯を食べなかった私。
そんな子がいると肌身で理解しているつもりでしたが、育てる側に回ると心配なもんは心配なんですｗ
むすっとしたら寝る。
中谷彰宏先生に倣って、今日はお布団に逃げてやろうと思いますｗ
起きてても無駄にイライラして怒り散らかすだけで非生産的です。
辛い時は寝る。
これに尽きます。
あと数本ブログ書いて、夢に逃げます。
世界よ、おやすみなさい。
今日学んだこと。
かくれんぼはただ見つかる時を待つ「静」のゲームだと思ってましたが、
今は違うようです。
かくれんぼしよーと言われて普通に鬼ごっこやらされましたｗ
遅刻寸前のダッシュより本気出しました、大人げないｗ
何はともあれ、美味しかった。
そしてとてもとても楽しかった。
ご馳走様でした。
明日は何を食べようかな。
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